踊り、おしゃれ用柄足袋

踊り、おしゃれ用柄足袋

昔、足袋を履けるのは侍大将以上で戦の時に馬上から映えるように皮足袋を履き刀で切られても刃先が滑るように漆で模様を描いた、これが甲州印伝の初めと言われるが、柄足袋も同じ始まりと言われ、着物を目立たせる目的で柄足袋は作られている。

当店では、資金を気にしなければ、裏地、底地を持ち込みを含めてアナタの世界で1足だけの足袋を作れる。